【いつまでたっても勝てない人必見!】移動平均線のホントの意味
こんにちは
ひろくんです
みなさんは
トレードをする際
チャートだけを見て
トレードしていませんか?
それ
もったいないです!!
時間と費用を
無駄遣いしています。
FXには様々な
テクニカル指標
と呼ばれるものが
散在しています。
今回はその中でも
の使い方について
お話していきたい
と思います。
そもそもみなさんは
聞いたことはありますか?
FXをやっている人
始めようと勉強している人
であれば
1度は耳にした
ことがあると思います。
単純移動平均線は
過去一定期間の終値の
平均値を並べたものであり
値動きを把握するには
もってこいの指標
なんですが、実は
使い方を間違えると
あなたの資産を脅かす
かもしれません。
移動平均線の使い方を
知らないまま
FXを続けていると
いつまでたっても
勝てる相場でも勝てません
勝率が下がるということは
負けた分を取り返す
ことが難しくなる
ということですので
FXで生活していくことは
困難を極めます…
私自身、FXを始めた頃は
勉強もそんなに
していなかったので
移動平均線の正しい使い方
なんて知る由もなく
上昇しているから
買っておこう
降下しているから
売っておこう
って感じで移動平均線を
甘く見ていました。
おかげさまで
夜勤バイト生活で貯めた
私の資金、合計55万円は
あっさりなくなって
しまったのです。
みなさんも移動平均線を
甘く見ていては
私みたいな失敗を
することになります。
就職していった
友人たちからも
「いい加減バイト
やめて働けよ」
なんて言われて
うんざりしていました。
友人なりの優しさだった
と今になれば思いますが
当時の私にはうっとおしくて
仕方なかったので
連絡を取らなくなったり
した時期もありました。
あなたもFXで負けて
お金に余裕がなくなれば
友人関係に支障が
出るかもしれません
飲み会の誘いや
職場の付き合いで
夜の店への誘いなど
たとえ資金的に
だったとしても
断らざるを得ない
状況が続けば
付き合いが悪いやつだと
思われるかもしれません。
そうなった上で
仮にFXをやめた時
職場に自分の
居場所がなくなる
なんて自体になっては
元も子もありません。
逆に今回お話する使い方を
知っているだけで
負ける確率がだいぶ減るので
勝てるFXトレーダーに
なることができます。
一日数時間の作業で
月収を超えるようなお金が
あなたのお財布に
転がってきます。
また先述したような
友人関係、職場関係で
困ることはなくなります。
飲み会への参加はもちろん
お会計すら全部払って
「よっ男前!」
なんて立てられる日が
すぐにやってきます。
さらには
居酒屋レベルではもの足りず
高級なお酒や料理を取り扱う
一流のお店に食べに行く
ことができるようになります。
収入が安定してきた先には
バイトであれ社会人であれ
仕事を辞めることも
できますし
そうなってしまえば
あとは自分の好きなように
生きるだけです。
一日数時間はFXと向き合い
それ以外の時間は
やりたいことをやる
テレビゲームに熱中しても
いいですし
遠方のアイドルに会いにいく
でも全然ありです。
(これは僕の趣味ですが)
平日から旅行に行ける
ようにもなります。
休日、混雑している中
無理やり行くよりはずっと
旅行を満喫できるでしょう。
さて、ここで
気になっているであろう
単純移動平均線の使い方
ですが、ズバリ
「エントリーポイント
の参考にするだけ」
です。
ポイントを
抑えていきましょう
ポイント1:
未来予測の指標ではない
単純移動平均線は
先ほど述べましたが
過去の終値を
平均したものであって
未来を予測するもの
ではありません!
単純移動平均線が
上昇しているからといって
これからも上昇が続く
わけではありません。
つまりこの指標に
頼りすぎては
いけないのです。
ポイント2:
単純移動平均線の期間は
20~30日程度に
期間が短すぎると
チャートの大きな流れを
把握することが
困難になりますし
逆に長すぎると
急な動きに
対応しきれなくなります。
私は20日に設定しています
ぜひ試してみてください。
以上2点のポイントを
おさえて
単純移動平均線に
頼りすぎないトレードを
心がけていきましょう。
ここまで読んでいただいたら
今すぐに!
「単純移動平均線を
頼りすぎない!」
とメモ帳に書いてください。
書いておかないと
人はいつか忘れます。
もし忘れてしまったら
トレードで負ける
ことが増えて
あっという間に
貧乏生活に逆戻りです。
メモをして定期的に確認し
忘れないようにすることで
好きなことを好きなだけ
できる生活が
あなたを待っています。
ぜひ、メモをすることで
大きな夢を掴む
第1歩にしましょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。